_ 信頼
赤組に関わる問題を知るのに、赤組では埒があかないので、思い切って白組のヘッドを頼ってみる。ダメかも、と思ったにも関わらず、日付が変わる前に返信が来た。そのメールの書き出しがふるっている。
「一般論として、小生は、政治と宗教が絡まる話しは避けています。今回の件はそのどちらでもないと思うので、正直なことを述べておきます。」
ありがとうございます。わたしが知りたかったことを教えてもらった。
そうだった、わたしは自分が白組に関わると決めたとき、この人なら信頼できる、と思ったことを思い出した。
_ お詫び
半ば意図的に、読者を置き去りにした日記を書いています。
うーん、あたしは置き去りにされてる感じはしないですよ（笑）。
わたしは、内容がつかみづらいときには次のようなことをしています。
(1) リファラに出てきている日記に関連記事がないか見てみる。
(2) あるだけの情報で千絵さんの苦境を具体的にどんなものか想像する。たとえば、「運動会の地区別組編成が紅白から紅白青の三組になって味方の組織作りに関ヶ原の謀略戦なみ(裏切りアリ)に苦労している」とか。
(3) 「『お詫び』の横の水玉は、漫画表現の『汗たらり』に見えるなあ」などと、内容とあまり関係ない部分にツッコミを入れる。
すんません。ご苦労をおかけします、としか・・・。う、無責任じゃあ。
しかし、確かに『汗たらり』に見える！今まで気づかなかった。