まあ、プレッシャーを感じるためには、日付が日々新しくなる必要があるわけです>epiさん。で、そのために、書いてみた。
相手にとってもその方が楽なはずだ、と思って使った表現が、実は一番残酷であったことがわかってしまって、でもだからといって、どうにもしようがないまま時は過ぎていく。生きていれば、時は経つ。ただただそのことに耐えられなくて、時を止めてしまうこともあるのだろう。
身体性を超えたものを求めるなら、身体を滅ぼすことは、ごく自然なことかもしれない。