あー、説明ありがとう。
相手の重要度ねえ。まあ、仕事上、連絡ないと困っちゃう、という話とは違いますね、確かに。
寂しがりや、というか、ひょっとして、甘えんぼさん?(ごめん)。で、要するに結論だけ書くと、どうぞお幸せに、だな。(余計なお世話か。)
未熟だなんて、とんでもない。「口出し」はいいと思うのですよ。こういうやり方もあると思うよ、っていう提案ですよね。
私の母の場合は、有無を言わさないやり方なので、困るのです。しかも、すべてが「あなたのためを思って」に帰結してしまう。こちらは拒絶する理由を失うのです。そして長年それが続いたので、わたし自身が母の影響力から逃れるために、膨大なエネルギーを必要とする。未だに。
その反動かもしれないが、誰からも、何からも、縛られたくない。今は家族と一緒に生活していても、心のどこかでは、いずれ遠からず、わたしはひとりで生きていくことになるような気がしている。
子どもとの関係も、なるべく早く、精神的にも物理的にも遠ざかることが、一番いいと思っている。どこにいて、どんな暮らしをしていてもいい、ただ生きてさえいてくれればそれでいい、というような。
それ以上のしがらみは、それこそ、余計なお世話、に違いない。